コラム

オンラインパチンコEL DORADO(エルドラード)に危険性ってあるの?

オンラインパチンコEL DORADO(エルドラード)に危険性ってあるの?

 

オンラインパチンコEL DORADO(エルドラード)に危険性はあるのか?

 

世界で初めて即換金できるオンラインパチンコ・スロットホールとして

2021年10月14日にグランドオープンして5ヶ月が経ち、

最近では地上波番組のキラバズTVの1コーナーにも取り上げられ

メディアデビューを果たしたEL DORADO(エルドラード)

稼働率も徐々に増えて賑わってきてますね。

 

ですがまだ危険なんじゃないか、リスクが高いんじゃないかと足踏みされている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

私はプレオープンの時からEL DORADO(エルドラード)で楽しんでいるのですが、

確かに危険性は無いと言ったら嘘になります。

その危険性についてや、巷で囁かれているリスクの真偽について説明していきます。

 

エルドラード(EL DORADO)で本当に危険性のある事って?

オンラインパチンコ・スロットホールのEL DORADO(エルドラード)にある危険性とは、

一体どんなものが、どういったことが危険なのでしょうか?

 

私が考えるに、2点ほどの危険性があると思っています。

 

エルドラード(EL DORADO)でのギャンブル依存症に注意

EL DORADO(エルドラード)は、パチンコやパチスロの

ギャンブルとしての本来の魅力を楽しめます。

スロットは黄金時代を築いた4号機基準のスペック、

パチンコも連チャン性の高いゲーム性となっています。

 

リアルパチンコ・スロットはつまらなくなった

リアルのパチンコ・スロットでは、規制によってパチンコはまだしも

スロットは勝てないどころか遊べないとすら言われるほど

出玉性能が悪く、スロットファン離れが絶望的なレベルまで来ています。

新台を導入しても客が付かない為に採算が取れず、

経営自体をやめてしまう店舗も後を絶ちません。

大型ホールでさえ例外ではなく、地域の店舗も潰れたところがあるという心当たりが無い人の方が

少ないのではないでしょうか。

 

4号機時代にも、4.7号機が出た時は相当悪くなったそうですが、

さらに5号機の登場でスロットは終わったとも言われ、

それでも何とかなっていたものがいよいよ6号機の登場で今の状況となりました。

コロナによる影響も多少はあるかと思いますが、

6号機をハッキリと閉店の理由としている店舗もある程ですし、

私も6号機は試しに何度か打ってみましたが、これは勝てる気がしないとおもい、

今後は2度と行かないと思います。

 

エルドラード(EL DORADO)はエキサイティング

リアルのパチンコ・スロットは風営法の規制でどんどんつまらなくなっていますが、

EL DORADO(エルドラード)の機種は連荘性が高いものが殆どなので、

多少投資がかさんでもそれを巻き返すだけの爆発力があります。

5号機であれば20スロで2万円も投資をすると取り返すのが難しかったですが、

EL DORADO(エルドラード)なら10万円使っても勝てる事もあります。

 

4号機時代をご存知の方なら思い出していただけるかと思いますが、

私は4号機時代はまだ学生だったので、職場の先輩などから話を聞いていただけだったので、

EL DORADO(エルドラード)で初めて4号機というものに触れ、

こんなに面白いものだったのかと感動しました。

 

エキサイティングだからこそ気を付けなければいけない事

私はほぼ毎月プラス収支なので楽しくやらせてもらっていますが、

それでも何度か10万円負け(正確には1000ドル)というのは経験しています。

通常は5万円以上は天井付近でもない限りやらないようにしているつもりです。

引きが悪い時は本当に連チャンせず初当たりも悪いので仕方がないのですが、

その後ハイエナされて出されることもあるので

引き際をちゃんと決めておかないと沼に嵌る恐れがあります。

 

4号機時代は借金してでも大勝ちしたら返せると、

安易に消費者金融に手を出してしまう方も少なくなかったと聞いています。

パチンコ店のトイレなどに貼ってあるギャンブル依存症などのポスターは

その名残りだそうで、今でも当時の感覚で打ってしまう方がいるようなので、

そういったギャンブル中毒になってしまうことには本当に気を付けなければいけません。

 

エルドラード(EL DORADO)の入出金の際の注意点

もう一つEL DORADO(エルドラード)の危険性を挙げるとすれば、

入出金の際に気を付けなければならないという点です。

 

これは強いて言うほどの事でも無いので軽く流していただいて構いません。

特に注意しなければいけないのが仮想通貨での入出金です。

仮想通貨のウォレットアドレスの間違いにはご注意ください。

これはコピペやQR読み込みなどでほとんどの方が手入力はされないと思うので大丈夫だとは思いますが、

もし間違った時にそれが存在しないウォレットアドレスであれば送金手続きは出来ませんが、

もし存在するアドレスと間違えてしまうと取り返しがつかない事になってしまいます。

一応周りでも聞いたことがないので大丈夫だとは思いますが、

万が一の為にも、仮想通貨以外でも入出金の際には送金先の情報、

送金元の情報の間違いには気を付けるようにしましょう。

 

エルドラード(EL DORADO)の巷で囁かれているリスクの真偽

EL DORADO(エルドラード)では実際には問題は無いのですが、

こういう事があるのでは?と囁かれている危険性が幾つかあります。

その代表的なものについて見ていきます。

 

エルドラード(EL DORADO)をやってると捕まる?

EL DORADO(エルドラード)はオンラインカジノ同様に

実際にお金を賭けて打つことが出来て、勝った分は換金する事も可能です。

つまりはギャンブルに該当するので、賭博で捕まるのではないかと不安に感じている方もいます。

 

確かに日本国内で合法化されていないギャンブルをすることは禁止されており、

過去にはオンラインカジノで賭博を行ったとして逮捕者が出ましたが、

不起訴になってお咎めなしとなっています。

詳細はエルドラード(EL DORADO)でオンラインパチンコをやるのは違法?

でご確認頂ければと思いますが、

合法でもないですが違法として裁く法律も無いので、

今後新たに逮捕者が出るような事は無いと思って大丈夫です。

 

エルドラード(EL DORADO)はカモられる?

オンラインでパチンコやスロットって、どうせ出ないで終わるんじゃないかと

不安に思っている方もいるようですが、EL DORADO(エルドラード)は大丈夫です。

フィリピン政府公営のカジノ公社からライセンスを取得している会社が運営しているので、

ちゃんとギャンブルとして成立しなければライセンスが発行されることもありませんし、

発行後にそのような事実が発覚すれば即刻ライセンス剥奪、

厳しく罰せられる可能性が高いです。

 

従ってその様なリスクを負ってまで不正な事はしませんし、

私も出ない事は経験していますが、疑似乱数の偏りの問題であって、

出る時でない時というのはリアルパチンコ・スロットでも起こる事です。

高設定台を取れるように上手く立ち回りましょう。

 

エルドラード(EL DORADO)の危険性まとめ

EL DORADO(エルドラード)で最も気を付けなければならないのは、

ギャンブル依存症、ハマり過ぎですが、

これらはEL DORADO(エルドラード)の危険というよりも

打ち手側が気を付けなければならない事だと思っています。

私自身、ちょっと自制しないといけないなと思う時もあるので、

プラス収支の時ならまだしも、負け越してしまっている時は気を付けて下さいね。

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